
ハゲはステータス
「気づいたら薄かった。」
大学生の頃から坊主頭にしていたという、まっちゃん。
仕事はシューズの販売から、有名な世界遺産でのカメラマン、現在は金融系と実に幅が広い。
元々大学では服飾学校でデザインの勉強をしていたという。
ファッション系といえば、髪型も派手にするイメージがあるが、なぜ彼はそこから坊主を貫いてきたのか。

ーNOHAIR (薄毛)はいつからですか?
薄くなってきた感覚は最近になって。
大学の時から坊主。
周りはなんで?という感じだったけど、その時はおしゃれハゲというよりはステータスとして。
自分にとってよかったのかな。楽だし。
基本はもっと短くしていて気になったらバリカンで剃る。
自分もハゲたくはないという思いはあった。
けど、一回さらけ出してしまうと平気になる。
嫌というよりは仕方ないなあ!という感じ。
学生の頃から剃っているから毛がないことへの抵抗力がないのかな。
その頃から親父の髪がなかったから、こうなるかなとは思ってた。
—ファッションのこだわりはありますか?
坊主を意識したファッションにしている。
スーツはとくに坊主に似合う。
トータルに見て怖くなる人もいるけど、自分は違和感がない。
冬は帽子をかぶるのが結構楽しい。ニットキャップとか。
冬は必須ですね。
帽子はおしゃれを楽しめる。
キャップだとバランスが難しいけど、浅くてジャストでかぶれるものだと格好よくきまる。
ハンチング帽は鉄板。髪がないとめちゃくちゃかっこいい。

—スキンケアのこだわりはありますか?
タモリさんと同じで、シャンプーとかしない。
ノー石鹸、ノーシャンプー。水洗いのみ。
坊主にしたらいろんなものが直撃するから水洗いに徹してる。
あとマッサージ用のヘッドブラシがめちゃくちゃ気持ちいい。
仕事の変遷しかり、見た目に関しても自らの意思で決めているまっちゃんは芯が通った方だった。
次の記事では内面、自分の個性を追い求める背景について訊ねた。
モデル:まっちゃん デイトレーダー / カメラマン:長谷川さや / インタビュアー:高山
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