
僕が、スキンヘッドにして困った5つのこと。
普段、僕はスキンヘッドに対してポジティブに発信しているのですが、どの髪型にも一長一短があるように、スキンヘッドにもデメリットがあります。
今日は、僕がスキンヘッドにしてから困った5つのエピソードについて、お伝えしていこうと思います。
1.頭が焼ける

まず最初に紹介するのは、『日焼け』です。これは、スキンヘッドの人ならよくあることです。
これまで、たとえ少量でも髪があったのなら、その髪たちが紫外線防止の役目を果たしてくれていました。それがスキンヘッドになった途端、紫外線をダイレクトに浴びるようになり、結果頭皮が日焼けします。
これによって、頭皮が痛むのはもちろん、将来的にシミやシワの原因となります。
これからの季節はさらに日差しが強くなるので、日焼け止めもしくは帽子着用が必須になります。くれぐれも、今年NOHAIRSデビューされた方は、日焼け防止策を忘れないで下さい。
頭皮が真っ赤に腫れ上がり、枕に頭を付けられず、寝れなくなります。
ただ、黒く焼けたスキンヘッドは、男らしさも魅力も3割増し。日差しとお友達になり、素敵にタンニングしていきたいです。
2.他のスキンヘッドと間違われる

ここ最近、職場のスタッフに
「遠山さんデパートにいました?」
「町を歩いている遠山さんに声をかけたのに、反応してもらえませんでした」
「今日、近くの◯◯通りを歩いていましたか?」
と連続で声をかけられました。でも、残念ながら、僕はどの場所にもいませんでした。
その人は、他人の空似、いえハゲの空似です。
でも、しょうがありません。だって、僕自身もNOHAIRSの知り合いだと思って声をかけた人が、全く知らない人だったことがあります。
ハゲも自分以外のハゲは見分けが付きにくいんです。お知り合いのスキンヘッドを見かけたときは、慎重に声をかけたほうがよいかも。
でも、あまりジーッとみつめてると、勘違いしたスキンヘッドにご飯に連れて行かれてしまう可能性があるので、お気をつけ下さい。我々NOHAIRSは、人よりも性欲が強いのです。
3.同士の前で帽子を外すのが、恥ずかしい。

僕は、初めて合う人がスキンヘッドの場合、いつ帽子を脱ぐかのタイミングに困ります。なぜか、ちょっと照れるのです。
それこそNOHARISの最初のイベントに行くときは、最初のうちはずっと帽子を被ったままでした。なんとなく、自分の頭を見られるのが恥ずかしいのです。気分は結婚初夜。
「お願いだから、電気は消して」状態になってしまいます。
これ、スキンヘッドの人なら共感してくれると思うのですが、もしかしたら僕だけかも。共感してくれた方は、ぜひ教えて下さい。
4.汗が流れてくる。

これは間違いなく共感を得られると思います。
スキンヘッドにしてからというもの、汗をかいていることにとても敏感になりました。なぜなら、毛があったときは、坊主くらいの短さであっても汗を留めておいてくれる効果がありました。
でも、スキンヘッドになるとわけが違います。まったく汗を留めてくれない。何なら吹き出るタイミングさえわかります。そのため夏はハンカチを手放せなくなりました。体に汗をかいていなくても、帽子を被っていると頭が蒸れて湿ってくるのです。
ぼくは年中帽子をかぶっているのですが、スキンヘッドで迎える夏は今年が初めてです。今の暑さでも、小走りして帽子を外すと、頭が濡れています。
これからの猛暑を切り抜けるには、ハンカチではなくタオルが必要なのかもしれませ…
あ、だからスキンヘッドの人は、よくタオルを被っているのかな。気のせいかも…しれません。
5.髪が生えてくる

僕は27歳から36歳まで坊主で過ごし、それ以降はスキンヘッドにしたのですが、坊主の頃の散髪は1週間に1回程度でした。
でも、今は2-3日に1回は剃髪しています。理由は、髪が伸びてくるにつれて、髪の生えていない部分が目立ち、見た目が悪くなるからです。
髪が伸びることによる見た目の変化は、髪の長さが大きく影響します。そして、この影響は髪が短れば短いほど、強くなります。
坊主のときは、1ミリでカットしていたのですが、2−3日程度なら見た目はさほど変わりませんでした。
しかし、スキンヘッドにしてからは、翌日には髪がまばらに生えてきて、2−3日経過すると、頭が荒れた芝生のようになります。
それが格好悪いので、結果2-3日の剃髪が必要になるのです。剃りながら、僕は毎回こう思います。
『もう、髪は生えてこないでほしい』
薄毛に悩んでいる人なら、ひっくり返るような願いでしょう。でも、もう髪の毛が不要だと思っている僕からすると、中途半端に髪の毛が生えること自体が邪魔なのです。
はやく僕の頭皮の毛根たちの生存競争が終息することを待ちながら、これからも頭を剃り続けます。
デメリットも愛せちゃうスキンヘッドライフ

以上が、僕がスキンヘッドにしてから困ったことです。
でも、どのエピソードも本心から困っているかというと、そうでもありません。きっと、一番困っていたのは、ハゲ・薄毛に悩んでいたときです。
薄毛の自分を受け入れ、悩みを乗り越え、スキンヘッドにした今、紹介した困ったエピソードたちは、愛すべき僕のスキンヘッドライフの一部でしかありません。
あなたも、あなただけのスキンヘッド・坊主ライフを楽しんでいることと思います。
今後、NOHAIRSのイベントでお会いするときには、ぜひ奇想天外なエピソードを聞かせて下さい。
すこし恥ずかしがりながら帽子をとり、あなたが来ることをお待ちしております。
それでは。