
スキンヘッドをカミソリで剃る方法と注意点を解説|おすすめのカミソリも徹底調査
スキンヘッドにするなら専用のカミソリで丁寧に剃ることをおすすめします。
頭皮は顔と比べてデリケートなため、選ぶカミソリや剃り方で仕上がりが大きく変わるんです。
今回はスキンヘッドをカミソリで剃る方法や注意点、おすすめのカミソリを紹介していきます。
この記事を読めば、セルフできれいに頭を剃れるようになりますよ。
▼動画で見たい方はこちらから
なおスキンヘッドについてざっくりと知りたい方は『スキンヘッドにする人が知るべきこと【全まとめ】|やり方やお手入れ道具、維持のコツを紹介』をあわせてご覧いただくと良いでしょう。
カミソリで頭皮をスキンヘッドにするやり方
まずはカミソリを使用したスキンヘッドのやり方を解説していきます。
道具を準備しよう

スキンヘッドに必要な道具は以下の通りです。
- バリカン
- 電気シェーバー
- シェービングクリーム(ジェル)
- カミソリ
- 保湿用スキンケア
スキンヘッドにするにはカミソリだけでなく、バリカンや電気シェーバーが必要です。
また電気シェーバーだけでスキンヘッドにする人は、仕上げや剃り残し用にカミソリを使うといいでしょう。
- バリカン→カミソリ(丁寧にこだわって剃りたい人におすすめ)
- バリカン→電気シェーバー→カミソリ(手早くスキンヘッドにしたい人におすすめ)
このように自分のスタイルに合わせながら道具を揃えてみてください。
バリカンや電気シェーバーでできるだけ髪を短く整える

スキンヘッドの下準備として、バリカンで1mm程度までムダ毛をカット。電気シェーバーがある人は、さらに深剃りしていきます。髪を短くしておかないと、カミソリがうまく入らないので、できるだけ短くしておくのがポイントです。
▼シェーバーを使ったスキンヘッド動画はこちら
カミソリで剃る

髪を短くしたらカミソリで頭を剃っていきます。
剃る前は必ずシェービングクリームやジェルを塗りましょう。シェービングクリームにはムダ毛を柔らかくする働きがあり、カミソリの刃が入りやすくなります。また保湿成分が配合されており、シェービング後の乾燥も防いでくれます。
剃り方についてですが、カミソリに均等な力を入れながら軽いストロークで剃り進めてください。剃る箇所は自分が剃りやすいところからでかまいません。
同じ場所でも剃る方向を変えるだけで肌触りが変わります。2度目に通る場所なら、逆剃りをするときれいに剃れるでしょう。
また剃っている最中は、頻繁に刃を流水ですすいでください。刃の中に毛や角質が挟まり剃り味が悪くなるからです。
▼カミソリを使ったスキンヘッド動画はこちら
剃り残りがないかチェック

剃り終わったら鏡で剃り残しがないかチェックしましょう。最後に自分の手で触ってみて問題なければOKです。
仮に剃り残しがあった場合は、どこの部位でもシェービングクリームを塗り直して剃り直してください。
保湿もお忘れなく

スキンヘッドになった頭皮はデリケートです。すぐにクリームやローションで保湿ケアを行なってください。できれば保湿成分が入ったものを選ぶと良いです。
あわせて読みたい!
▼スキンヘッドの頭皮ケア、オススメケア用品についてはこちらの動画でもご覧になれます
スキンヘッドにおすすめのカミソリ3選
頭皮に直接当たるカミソリは慎重に選びましょう。そこでスキンヘッドにおすすめなカミソリを3つ厳選して紹介します。
Gillette(ジレット)フュージョン5+1|ジレット史上最高に肌に優しい

| 価格(本体+替刃2個) | 1,508円(税込)〜※販売店により異なる |
| 特徴 | 刃の前後にジェルスムーサーを搭載し肌に優しい。 |
| こんな人におすすめ | 剃り残しを防ぎたい人。 肌が弱くてカミソリ負けしたくない人。 |
スキンヘッド用のカミソリで最もおすすめなのが『Gillette(ジレット)フュージョン5+1』です。

小さい力で楽々剃れるアンチフリクション加工が施された5枚刃を採用。刃の前後にはジェルスムーサーを搭載し、剃った時のひりつきや肌トラブルを防いでくれます。
また刃が頭のラインにフィットする『フレックスボールテクノロジー』で、剃り残しを最小限に抑えられるものポイントです。
スキンヘッドの人から人気で『髪の毛が刃に詰まりにくい』と絶大な信頼を得ています。ネットで評判を見てもジレットが圧倒的に支持されていました。
髪の毛は髭よりも量が多いため、『詰まりにくさ』は重要なポイントです。他のカミソリと比べて手入れがしやすいため、セルフカットの強い味方になってくれるでしょう。
商品の詳細はコチラ
Schick(シック)5枚刃 ハイドロ5 プレミアム|剃ったあとも潤いが続く

| 価格(本体+替刃2個) | 852円(税込)〜※販売店により異なる |
| 特徴 | 衝撃吸収テクノロジーで力加減の調整をしてくれる。 |
| こんな人におすすめ | 剃り加減の調整が苦手な人。 |
Schick(シック)のカミソリは、スキンヘッド初心者に嬉しい機能が満載です。
ハイドロ5プレミアムは、剃り方に合わせて肌にかかる力を自動調整する『衝撃吸収テクノロジー』を採用。

力を入れすぎた時は余計な力を逃し、弱すぎた時は圧力をかけてくれる便利な機能です。カミソリの力加減が分からない人やスキンヘッド初心者には嬉しいポイントですね。
また特許を取得した『スキンガード』で肌への食い込みを防止。思わぬトラブルを未然に防いでくれます。
一番の魅力は刃の後部に付いた『ハイトレード』です。肌に潤いを与えてくれるココナッツオイルを配合し、剃った後も潤いが続きます。肌を摩擦から守る効果もあるため、肌トラブルも起こりにくいです。
商品の詳細はコチラ
フェザー サムライエッジ ホルダー|理容業界トップシェアの技術

| 価格(本体+替刃2個) | 803円(税込)〜※販売店により異なる |
| 特徴 | 特許技術で密着感、深剃りができる。 |
| こんな人におすすめ | 日本製の商品を使いたい人。 深剃りをしたい人。 |
フェザーは理容業界トップシェアを誇る老舗ブランド。高い技術力を結集して開発した『サムライエッジ』が自慢で、グリップ本体・替刃、全てが日本製です。

最大の魅力は『トリプルアクションシェービング』。
- ヘッドが動いて肌に密着
- 替刃が前後左右に動いてあらゆる曲面に対応
- 刃が1枚づつ動いて肌のわずかな凸凹にも馴染む
ヘッドが動いて肌に密着
この3つの機能が同時に作動し、肌を傷つけることなく深掘りします。また刃には波状のステーを搭載。肌に食い込む圧力を分散させるため、力加減が分からない人にもおすすめです。
商品の詳細はコチラ
あわせて読みたい!スキンヘッド歴15年の玄人が語るカミソリメーカー3社比較検証
カミソリでスキンヘッドにする際の注意点
カミソリでスキンヘッドにする際に、いくつか注意しておくべき3つのポイントがあります。
カミソリで剃るペースは3日に1度

スキンヘッドを維持したいなら、最低でも3日に1度はカミソリで剃りましょう。それ以上の日数が経つと、スキンヘッドではなく坊主に見えてしまう可能性があります。
また髪の毛が薄くなってスキンヘッドにした人は、少しでも髪が伸びると薄毛が目立ちます。印象もガラッと変わってくるので、定期的なお手入れの時間を確保しておいてください。
カミソリの刃は定期的に交換すること

スキンヘッド用でカミソリを使用している人は、定期的に刃の交換をしましょう。
頭皮は繊細な部分なので、切れ味が悪くなると肌を傷つけてしまいます。頭皮に傷があるとかなり目立つので、刃の交換には気を配ってください。
替刃の目安は各メーカーごとに公表してあります。
| Gillette(ジレット) | 1ヶ月程度(スムーサーが白くなったら替刃交換時期) |
| Schick(シック) | 2〜3週間(ジェルプールが薄くなってきたら替刃交換時期) |
| フェザー | 個人差があるため記載なし |
ジレットとシックは上記の通り。フェザーは『毛の濃さや硬さなどに左右される』という回答で、明確な期間は記載されていませんでした。
またメーカーが公表している目安は、ヒゲを基準としているので参考になりません。ヒゲより髪の毛の方が密度や面積が多いため、使える期間はさらに短くなると予想できます。
- 刃に引っかかる感じがする
- 髪の毛が引っ張られる
- 2週間以上経っている
上記のどれかに当てはまる場合は、刃を交換した方がいいでしょう。
こまめな保湿で頭皮の肌荒れを予防

スキンヘッドになった頭皮は無防備です。こまめにクリームや化粧水で保湿をして、乾燥を防ぎましょう。
スキンヘッドでも乾燥をするとフケやかゆみの原因になります。特にエアコンの効いた部屋や寒い時期は、乾燥をして頭皮環境が悪化しやすくなるので注意してください。
スキンヘッドにおすすめの保湿クリーム
スキンヘッドには保湿が大切だとお話しました。そこでスキンヘッドにおすすめの保湿クリームを紹介します。
薬用ユースキンS クリーム|薬用成分で乾燥した肌に潤いを

| 価格 | 850円(税込)〜※販売店により異なる |
| 保湿成分 | シソエキス、濃グリセリン、油溶性カモミラエキス |
| こんな人におすすめ | フケやかゆみが気になる人。 |
薬用ユースキンSには保湿成分の『しその葉エキス』が配合されています。子供からお年寄りまで使えるスキンケアとして長年愛さており、購入すれば家族全員でシェアできます。
公式ページには『カサカサに乾いた肌が、しっとりと落ち着きを取り戻します。』と記載。乾燥が気になる人向けに開発された商品だと分かりますね。
薬用ユースキンSにはクリームとローションがあります。クリームは肌にしっとりと馴染んで保湿力の高さが魅力です。ローションは塗ると水のようにさらっとするため、ベタつくこともなく夏場などにいいでしょう。
カミソリで剃った後やお風呂上がりのケアとして活用してみてください。
商品の詳細はコチラ
キュレル 頭皮保湿ローション|かゆみ・フケ、カサつきを防ぐ

| 価格 | 1,100円(税込)〜※販売店により異なる |
| 保湿成分 | ユーカリ葉エキス、アスナロ枝エキス、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド |
| こんな人におすすめ | 頭皮が乾燥しやすい人。 |
キュレル頭皮保湿ローションは、頭皮の乾燥だけでなくフケやかゆみにも対応した商品です。
乾燥をした頭皮は『セラミド』が不足しがち。セラミドとは肌を外部の刺激から守る成分で、不足すると頭皮環境が悪くなります。
キュレルには独自に開発した『セラミド機能成分』が含まれおり、セラミドの働きをサポートしてくれます。
また『ユーカリ葉エキス』や『アスナロ枝エキス』などの保湿成分も豊富で、スキンヘッドの頭皮を保湿してくれます。
商品の詳細はコチラ
スキンヘッドは専門店にお願いするのもアリ

セルフでスキンヘッドにするのもいいですが、自信がない人は専門店で剃ってもらうのもアリです。そこで専門店のメリット・デメリットをまとめてみました。
床屋でスキンヘッドにするメリット
まずは床屋のメリットから紹介します。
- 仕上がりがきれい
- 剃り残しの心配がない
- 道具を揃えなくていい
床屋ではプロの理容師に剃ってもらえるため、きれいな仕上がりが保証されています。
またセルフのように剃り残しの心配がなく、鏡で何度も確認する必要はありません。道具も揃える必要がないので、道具選びが面倒な人にもおすすめです。
床屋でスキンヘッドにするデメリット
次に床屋のデメリットを紹介します。
- お金がかかる
- 床屋に行く時間がかかる
床屋はセルフカットよりもお金がかかります。先ほど頭を剃る頻度は『3日に1回』というお話をしました。そんな頻度で床屋に通うとお金がいくらあっても足りません。
また床屋が近所にあればいいですが、遠いと行く時間もかかってしまいます。床屋はイベントや旅行の前日など『ここぞ』という時に使うといいでしょう。
▼床屋でスキンヘッドにするとどんな感じ?気になる方はこちら!
カミソリで頭をスキンヘッドにする際のよくある質問
最後にカミソリで頭をスキンヘッドにする際のよくある質問に対する回答をしていきます。
スキンヘッドは100均や一枚刃のカミソリでも大丈夫?

頭を剃るのに100均や一枚刃のカミソリはおすすめしません。
おすすめしない理由は以下の通りです。
- 密度の濃い髪の毛は3〜5枚刃でないと剃れない
- 安全機能がないので肌が傷ついてしまう
- 刃の前後にスムーサーが付いておらず肌荒れのリスクがある
- きれいに剃れないので膨大な時間がかかる
100均や一枚刃のカミソリでは、密度の濃い髪の毛を剃ることができません。また安全に配慮した機能が付いておらず、剃っているうちに肌がボロボロになってしまいます。
安く済ませたい気持ちは分かりますが、仕上がりを左右する道具なので良いものを買いましょう。
スキンヘッドを光らせるには?

ピカッと光るスキンヘッドはかっこいいですよね。スキンヘッドを光らせるコツは2つあります。
一つ目は『カミソリで深剃り』をすることです。髪の毛が少しでも長いと、光が頭皮に反射しにくくなります。深剃りをしておけば、ダイレクトに光が当たり、ピカッと光やすくなるでしょう。
二つ目は『頭皮に潤いを与える』ことです。一番光るのは油分が多い時ですが、頭皮環境に良くないためおすすめしません。十分な保湿を行えば、乾燥した頭皮よりは光やすくなるでしょう。
基本的には肌のハリや頭の形に左右されるので、効果的な方法はあまり出回っていないようです。
スキンヘッドにしている途中で頭皮が流血した時は?

セルフでスキンヘッドにすると、思わぬトラブルで流血してしまうことがあります。流血した時の対処法としては、
- 傷口を確認して傷の深さや広さを把握する
- 流水で十分に洗い流す
- 出血が止まらなければハンカチやガーゼなどで止血する
- 傷口が深い場合は絆創膏を貼る
詳しくはスキンヘッド歴15年の玄人が語る「カミソリで怪我した時の対処方法」で解説をしておりますので参考にしてみてください。
スキンヘッドが青くなるのはなぜ?

スキンヘッドが青くなる理由は、皮膚の下の毛根が透けて見えているからです。深剃りしても毛根が残ってしまい、薄い青色に見えてしまいます。
似たものを例に挙げると、黒い血が流れている静脈も皮膚の上からだと青く見えます。要するに皮膚の下にある黒いものは青く見えやすいんです。
中には脱毛クリームを使用してツルツルにする人もいますが、毛根は無くならないので意味がありません。元々髪の毛が薄い人は毛根がなくなるにつれて、青さも無くなってくるでしょう。

今回はスキンヘッドをカミソリで剃る方法や注意点、おすすめのカミソリを紹介しました。
最近はカミソリの性能も格段にアップして、剃り心地も良さそうですね。
最後にもう一度ポイントをおさらいします。
ポイント
- 剃る前の下準備が大切
- 剃った後の保湿ケアを忘れずに
- メーカーごとの特性で選ぼう
- ここぞという時は床屋を利用するのもアリ
これからスキンヘッドにするという人は下準備をしっかりとしてから剃るようにしてくださいね。

