
【考察】NOHAIRSになるには
お盆にさしかかり夏真っ盛りな今日、
リリースして1ヶ月ちょっと経ったこのタイミングで、今まで取材してきたハゲリシャスな男性たちに共通点はあるのか、
オープンに振り切ってかっこよくなるためにはなにが必要なのか、考察してみた。
—ファッションについて
髪のある頃からファッションを変えたという方は意外と少ない。
帽子を取り揃えたり、小物にこだわるようになった方は多い。が、全体的な服装にそこまでの変化はなし。
例外としてスキンヘッドになって帽子をかぶらなくなったという方もいた。
スキンヘッドが自分の個性となり人に覚えてもらいやすくなったからだそう。
シューズ
撮影は今までスーツを指定のことが多いが、こだわりの多くは靴に表れる。
「男は靴をこだわれ」とアドバイスをもらったという方もいる。
スニーカーや、アルマーニ、オーダーメイドのレザーシューズ等。
スーツ
スーツはオーダーが多い。
体にフィットした丈とぴったりのデザインはモデルの良さを引き立てていた。
ひげ
ひげを残している人はこだわりが詰まっている。
スキンヘッドにしたと同時に髭を蓄えていたり、電気シェーバーとカミソリを使い分けてひげを整えてみたり。
顔の骨格に合うひげを自分のものにしているようだ。
なによりも、NOHAIRほど帽子の似合うスタイルはないと思う。
シルエットがシンプルなので抜群にかっこいい。
—スキンケアについて
特に別れるのがここだ。
シャンプーを使うのか、洗顔と頭は一緒なのか。
その後のケアは?
シェーブ派か、T字を使う素肌派か。
ここも、こだわりのアイテムには語るものが多い。
ジレットが若干優勢だが、シックのハイドロシリーズも人気。
切れ味を求めるならばジレット。
頭に5線譜が入らずに済むのはシックだろう。
1番シンプルなのは、水洗い派。
タモリさんも水洗いだというほどコアなファンが多いらしい、水洗い。
余計なものを一切使わずに洗い切る。
次にベターとも言えるのが洗顔料で頭まで洗うタイプ。
中でもDaveを愛用する方が多いようだ。
あとは牛乳石鹸などの石鹸派。
一番強いこだわりを感じたのは、シャンプーの使い分けだ。
マッサージ用と、頭皮の匂いケア用。
洗顔はもちろん分けると言う徹底。
ボディソープは洗浄力がシャンプーよりも高いため、頭皮に使うと乾燥しやすくなるそう。
紫外線を浴びやすい分、保湿も必須だ。
ニベアや、ジョンソンベビーオイル、奥さんと共有で使う化粧水など、自分に合うものを見つけて使うとよさそうだ。
—メンタリティについて
NOHAIRになったきっかけは人それぞれ違う。
元々坊主にしていて、その延長線上でという方。
周りからの勧めがあって剃り上げたという方。
薄くなってきて、維持することがもどかしくなって潔く剃り上げた方。
きっかけは様々だがいずれもほとんどが皆、振り切って乗り越えてきているようだ。
取材を通じて感じたのは、
今も昔もいいけれどもっとよくなる、よくすると踏み込んで決めたからではないだろうか。
あと共通していることがあるとすれば、髪の毛を気にするのと他に、打ち込んでいることがあるようだ。
ひとえに言うと仕事が主だが、そこで培われた自信のようなもの、ある種のチャレンジ精神、
現状よりもよりよくしていくというメンタリティが外見の変化にもそのまま通じているのではないかと考える。
自分のことを認め、誇る。
自分にできることは人にもできるのであろう。
だから彼らは図らずともモテるのだ。
今後も日本の髪型文化の中にNOHAIRを入れるべく、個性豊かなNOHAIRSの取材を続けていく。
ライター :高山
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