
自分を知ることで自信を持つ?「ジョハリの窓」を解説
突然ですが、髪の毛を剃っても剃っていなくても、
髪の悩みがあってもなくてもどこか自分に自信がない。そんな人がいるのではないでしょうか。
自信がないことは悪いことではないですが、
この晴れない気分をなんとかしたいと感じているならこの方法がおすすめです。
この記事では以下の内容を順を追って説明していきます。
自分に自信がない人の特徴

自分に自信がない人の特徴として以下のことが挙げられます。
- 周りと比較して悲観してしまう
- ないものばかりに目がいってしまう
- 人目が気になる
- でも〜、だって〜が口癖
- 視野が狭い
- 完璧主義
- 大小関わらず出来事に一喜一憂する
- 成功体験がない
当てはまるものあるでしょうか?
常にそうではなくとも、日常や仕事の忙しさでふと視野が狭くなっていたり
失敗をし一時的に自信をなくしてしまったり、はたまたなぜか昔から自信がないなど色んなケースがあると思います。
この記事を読んでいる人は少なからず思い当たる節がある、
もしくはそうなった時のために意識しておこうと考えてくれているのではないでしょうか。
自分に自信を持つ方法

では、どうしたら自分に自信が持てるようになるのでしょうか。
例えば明確な悩みがあるとして、その悩みをなくしたら自信が持てるのか?
もしくはすぐに解決できない悩みだとしたらその悩みをなんとかしない限りは自信は持てないのか?
解説していきます。
まず一つ、自信を持つのに有効なのは「成功体験を積む」ことです。
成功体験といっても大事なことを成し遂げる必要はありません。
これは自分の言動を自分自身で認めるということにつながります。
自分で認めるというのは例えば、こういうことです。
朝起きて「起きた自分偉い!」
仕事をしたら「仕事をした自分すごい!」
何か一つやろうとしていたことをしたら「よくやった!」
そんなことで?と思うかもしれませんが、自分の言動は自分自身が一番見て聞いています。
内なる会話も同様です。
だからこそ日頃もし、「あの人に比べて自分はダメだ」と考えることがあるようなら
その思考の癖こそが自信をなくしていってしまっているのです。
それを変える積み重ねが成功体験へとつながります。
「いや、今すぐなんとかしたい!」
「このモヤモヤをスッキリさせたい!」
そんな方もいるのではないでしょうか。
ではここからはすぐにできてモヤっとした思考から
「ああ、そういうことか」とスッキリした思考に整理される方法をお伝えします。
即効性大。自分に自信を持つきっかけ

人は、自分のことに興味津々です。
自己分析や占いが人気なのもそれを表していると言えます。
人と比べてしまう場合でも、それは自分自身への興味から始まっていると言えます。
しかし、偏った見方をすることで本来の自分の魅力も見えなくなってしまうことも。
フィルターを外して自身を分析することで「本来、自分はこういう人間なんだ」と理解し、受け入れることに繋がります。
そうすることで狭くなってしまっていた視野に気づき、「人は人、自分は自分。で、自分はどうしたいんだっけ?」という
ある種他人事のような客観的な視点に立ち返ることができるのです。
ここからはそんな自己分析の方法をお伝えします。
照らし合わせながら考えてみてください。
ジョハリの窓(Johari Window)とは

ジョハリの窓(Johari Window)とは自己分析をおこなう際に使用する心理学モデルのひとつ。
4つの窓に分類された カテゴリから 自己分析を行います。
「自分から見た自分」と「他人から見た自分」の情報を切りわけて分析することで、自己理解をおこなうというものです。
まずは自分から見た自分を考えて、身近に人がいる場合は「その人から見たあなた」を聞いていきましょう。
自分自身をどれだけ表現しているか、を知ることで客観的に見た自分の姿を理解できるのです。
ひとりでは完結しない分析ですが、誰かと一緒に取り組むことで自己開示をし合うので信頼関係を築くことにも繋がります。
ジョハリの「4つの窓」
ジョハリの窓は、自分の特性や自己理解において「4つの窓」に分類されます。
この次の設問から、答えをこの4つの窓に振り分けて分析をしていきます。
| 1. 開放の窓 自分も他人も知っている自己のこと。2. 秘密の窓 自分だけが知っていて、他人にはまだ知られていない自己のこと。わかりやすい例として「トラウマ」や「コンプレックス」があげられます。3. 盲点の窓 他人は知っているが、自分では気づいていない自己のこと。「思わぬ長所」や「思わぬ指摘」などがあげられます。4. 未知の窓 文字どおり、自分と他人も知らない、誰からもまだ知られていない自己のこと。まだ知らない自分を見つけるのはドキドキしますね。 |
実践
ステップ1
以下の16の要素から自分に当てはまるものを考えて見てください。
忖度はせず、素直に感じるものを選びましょう。
| 16の要素 1 真面目 2 発想力がある 3 慎重 4 向上心がある 5 行動力がある 6 表現が豊か 7 話し上手 8 聞き上手 9 親切 10 リーダー資質がある 11 空気が読める 12 情報通 13 根性がある 14 責任感がある 15 プライドが高い 16 頑固 |
ステップ2
ステップ1で出てきた16の項目のどれに当てはまるか自分以外の人に聞いて見ましょう。
ここも忖度はなし、言いづらいかもしれませんがぶっちゃけていただきましょう。
ステップ3
主観と客観が揃いました。
ここで4つの窓が登場します。
自分であげた主観と、他人にあげてもらった客観を4つの窓に当てはめていきましょう。

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いかがですか?
良くも悪くも自分ではこう思っているけど、意外と他人から見たらこうだった。という要素があるのではないでしょうか?
これは聞いた方との関係値によっても変わることもありますよね。
例えば長年の知り合い、もしくはほとんど初対面でも同じ場合もあれば、全然違うということもあるでしょう。
ジョハリの窓に取り組みたい場合は

「とは言え、身近な人に聞くのも気が引ける」という方もいると思います。
NOHAIRSが運営しているオンラインサロンFOCUSでは定期的にジョハリの窓を実施するセッションを開催しています。
初対面の時、ある程度コミュニケーションを重ねた時に見える他人からの自分。
はたまた、まっさらな状態の時と、成長や何か気づきがあった後の自分、何か変化はあるのでしょうか。
こんな風に、自身を客観的に知ることで自信ついたー!とはならないかもしれませんが、
そうか自分はこういう人間なんだ。と立ち返ることができると思います。
モヤっとした時こそ原点に還りましょう。

そしてこれはひとりではできないように、悩みを抱えていたり、
何か吐き出したいものがあるときは相談できる人を見つけることをおすすめします。
口にするだけで気づくことや楽になることもあるのです。
ジョハリの窓、やって見て面白かったらぜひ教えてください。
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いかがでしたでしょうか?
自分を知ることで自信を持つことに繋げる、そんな一歩になると嬉しいです。