
坊主とスキンヘッドの違い|何ミリから坊主?それぞれのメリットとお手入れ時の注意点
「スキンヘッドと坊主の違いは?」
「それぞれのメリットを知りたい」
坊主とスキンヘッドは同じような髪型ですが、全くの別物だと知っていましたか?
与える印象だけでなくお手入れ方法も異なるため、それぞれの違いを理解して自分に合った髪型を見つけることが大切です。
そこで今回は、坊主とスキンヘッドの違いや、それぞれのメリット、お手入れ方法を解説していきます。
この記事を読めば、坊主とスキンヘッドそれぞれの良さが分かりますよ。
坊主とスキンヘッドの違いは髪の有無

坊主とスキンヘッドの大きな違いは『髪の毛の有無』です。
坊主は『髪の毛あり』、スキンヘッドは『髪の毛なし』という位置付けで、髪型として分類されています。
ちなみに何ミリから坊主で、何ミリからスキンヘッドという定義はありません。
坊主はバリカンでカットするため、長さの幅は広くなるでしょう。
ただしスキンヘッドはカミソリで剃るので、0.5mm以下の人が多いのは確かです。
あわせて読みたい!ハゲはスキンヘッドにした方がいい?薄毛をおしゃれにしてモテる方法を解説
坊主のメリットは手入れが楽
坊主の一番のメリットはお手入れが楽というところです。
そこで坊主がどのくらい楽なのがまとめてみました。
手入れがバリカンだけで済む

坊主のお手入れはバリカンだけで済みます。
前髪の長さを決めたり、左右のバランスを整えながらカットしたりする必要がないため、一番お手入れが楽な髪型と言えるでしょう。
スキンヘッドだとバリカンで刈り上げた後に、カミソリで剃る必要があり、少々手間がかかります。
坊主はバリカンで刈り上げるだけなので、お手入れを楽にしたいという人におすすめです。
多少伸びても気付かれにくい

坊主は髪の毛が伸びても気付かれにくいです。
少し伸びても坊主頭という見た目は変わりません。
逆にスキンヘッドは少しでも伸びると、坊主頭になってしまうので注意が必要です。
ちなみにバリカンは0.5mmから、9分刈りと呼ばれる15mmまであります。
あまり髪型を気にしない人であれば、0.5mmに刈って坊主頭に見えなくなるまで、お手入れをしなくても問題ありません。
染髪でオシャレを楽しめる

坊主はある程度髪の毛の長さがあるため、染髪でオシャレを楽しむことができます。
ちなみに髪色は肌に馴染みやすいハイトーンのものを選ぶといいでしょう。
特に薄毛の人は、肌の色に近づけるとハゲが目立たなくなるのでおすすめです。
ただし坊主は、すぐに黒い髪の毛が目立つようになるので注意が必要です。
あまりにも短すぎると、何度も染めるハメになるため、少し長めの坊主で染めてみてください。
スキンヘッドのメリットはハゲが目立ちにくい
続いてスキンヘッドのメリットを紹介します。
毛の色が目立ちにくいのでハゲがわかりにくい

スキンヘッドは頭をカミソリできれいに剃っているため、髪の毛の色が目立ちません。
薄毛だと気付かれにくいので、ハゲで悩んでいる人はスキンヘッドがおすすめです。
ただし髪の毛が少しでも伸びると、薄毛が目立ちますので、定期的なお手入れは欠かさないようにしましょう。
インパクトが強いので印象に残りやすい

坊主よりもスキンヘッドの方が少数派なので、インパクトがあり印象に残りやすいです。
印象に残れば顔や名前を覚えてもらえ、仕事やプライベートのコミュニケーションも円滑に進むでしょう。
ただしスキンヘッドが推奨されてない業界や職種もあるので、仕事を選ぶ際は注意が必要です。
あわせて読みたい!スキンヘッドでも大丈夫な職業・職種|坊主が面接や就職に不利って本当?
頭を洗うのが楽になる

スキンヘッドは髪の毛がないためシャンプーが楽になります。
洗髪を短時間で済ませられるので、時間とお金の節約にもつながるでしょう。
ちなみに「スキンヘッドならボディソープで洗髪してもいいのでは?」という意見がありますが、頭皮環境を悪化させるだけなのでおすすめしません。
ボディソープでは頭皮の皮脂や汚れを落とせないので、必ずシャンプーを使うようにしてください。
坊主にするための道具や刈る時のポイント
これから坊主にする人向けに、必要な道具や刈る時のポイントをまとめてみました。
用意するのはバリカンのみ

坊主に必要な道具はバリカンのみです。
ハサミで整える必要はなく、長い髪の毛でも一気に刈れるので、お手入れ時間も短縮できます。
またバリカンは一度購入すればずっと使え、散髪代の節約にもなるでしょう。
かかるのは電気代くらいで、床屋に行く必要もなく、お金と時間の節約にはぴったりのアイテムです。
アタッチメントなしで刈らないように注意

バリカンを使用する際は、必ずアタッチメントを装着して刈るようにしましょう。
アタッチメントを外すと、長さを自由自在に刈れるというメリットがありますが、刃が頭皮に当たってケガをするリスクが上がります。
特にセルフでバリカンを使用する人は、見えない部分も刈ることになるのでアタッチメントは必須です。
一方向からだけでなく多方向から刈る

バリカンは一方向からだけでなく、多方向から刈るときれいな坊主になります。
なぜなら同じ方向に動かしていると、剃り残しが多くなったり、長さがバラバラになったりしてしまうからです。
髪の毛は場所によって流れが違うため、刈りやすい方向も異なります。そのため縦方向だけなく横に刈ったり斜めに刈ったりして、まんべんなくカットしていくことが大切です。
スキンヘッドにするための道具や剃る時のポイント
続いてスキンヘッドにするための道具や剃る時のポイントを解説します。
バリカンは剃りやすくするための前準備

スキンヘッドはカミソリで剃り上げていきますが、前準備としてバリカンで髪の毛を短くする必要があります。
なぜなら髪の毛が長いと、カミソリがうまく入らず、余計な時間がかかってしまうからです。
また手軽にお手入れをしたいなら、カミソリではなくシェーバーを使うといいでしょう。バリカンで刈った後にシェーバーを使用すればきれいなスキンヘッドになりますよ。
カミソリは5枚刃がオススメ

スキンヘッドの用のカミソリは必ず5枚刃を選びましょう。
5枚刃は極限まで短く剃れるため、刃が少ないカミソリのように何度も往復する必要がありません。
また髪の毛はヒゲよりも密度が濃く、5枚刃でないと刃がうまく入らないでしょう。
スキンヘッドは3日に1回のお手入れが必要と言われています。時間短縮をするためにもカミソリは最高品質のものを選んでください。
シェービングフォームは慣れるまではジェルタイプがオススメ

頭を剃る時のシェービングフォームは、慣れなるまでジェルタイプを使いましょう。
ジェルタイプは、頭に塗っても剃る部分が隠れず、カミソリで剃りやすくなるというメリットがあります。
剃り残しも見つけやすいので、お手入れに慣れていない人におすすめです。
ただしジェルよりもクリームの方がシェービング時の負担は軽減されます。カミソリ負けをしやすい人は、徐々にクリームに移行していきましょう。
耳周りはケガしやすいため耳を折りたたんで剃る

耳周りはケガをしやすいため、耳を折りたたんで剃りましょう。
耳周りは鏡を見ながらでも死角になる箇所が多く、頭を切ってしまう可能性があります。
もし傷ができてしまうと、かっこいいスキンヘッドが台無しです。
カミソリで剃る際は、耳を折りたたんでケガのリスクを下げてくださいね。
剃り残しがないか何度も手で触って確認する

カミソリで剃った後は、剃り残しがないか何度も手で触って確認をしましょう。
セルフでお手入れをすると、後頭部や頭頂部など見えない箇所があります。そのため目視だけでは不十分です。
仮に剃り残しがあると、ダサいおじさんになってしまうので、必ず手で触ってチェックしてください。可能なら家族や友人に見てもらいましょう。
坊主とスキンヘッドに関するよくある質問
最後に坊主とスキンヘッドに関するよくある質問について回答をしていきます。
スキンヘッドにするには床屋に行く必要がありますか?

スキンヘッドのお手入れのために床屋に行く必要はありません。
もちろん床屋でスキンヘッドをすると、セルフよりもきれいな仕上がりになるでしょう。
しかしスキンヘッドのお手入れは『3日に1回』と言われています。そして3日に1回も床屋に行っていたら、お金がいくらあっても足りません。
そのため床屋はデート前やお出かけ前の『ここぞ』という時だけ利用し、基本はセルフでお手入れをした方が経済的です。
スキンヘッドにするとカミソリ負けしませんか?

スキンヘッドは定期的にカミソリで剃るので、肌が弱い人はカミソリ負けをしてしまうかもしれません。
そのためカミソリ負けをしないための対策が必要です。
- 刃をこまめに交換する
- カミソリは5枚刃を選ぶ
- スムーサーがついているカミソリを選ぶ
- 頭皮に傷がないか確認してから剃る
- シェービングフォームはクリームタイプを使う
上記を守ればカミソリ負けを最小限に抑えることができます。
それでもカミソリ負けがひどいようなら皮膚科を受診して、スキンヘッドを続けるべきか相談をしてみてください。

今回は坊主とスキンヘッドの違いや、それぞれのメリット、お手入れ方法を解説してきました。
最後にもう一度ポイントをおさらいします。
ポイント:
- 坊主はお手入れが楽
- スキンヘッドは薄毛が目立たない
- スキンヘッドのお手入れ道具にはこだわる
それぞれのメリットを理解した上で、自分に合った髪型にしてみてくださいね。

