
【現代版】女性が男性に求めているものとは?
ご存知の方も多いだろうが、ここ数十年で日本人女性の求める男性像は、 着実に変わりつつある。
3Kが勝ち組と言われたのはもう一昔前の話で、女性の社会的活躍が当たり前になった現代では、男性に対して『その人の内面を映し出す何か』に重きを置く女性が多いように感じる。
下記のグラフをご覧いただきたい。

今まであれだけ重要視されてきたはずの将来性、経済力、外見が、清潔感や大人の余裕といった、個人の価値観で判断されるものへと移り変わっている。
経済力においては、半数以上の女性が魅力的と感じるポイントではないということだ。
一度SNS上で見たことがある、「年収1000万の男の一人暮らしには充分余裕がある。ただそこに余裕がなくなるのは、自分も年収1000万だと思い込み、金を使う女が現れた時だ。」というつぶやき。
お金ばかり重視する女性に対して、「そこだけで判断するな」と言いたい気持ちも、「お前が稼いでみろ」という気持ちもすごくわかる。

女性の意見としては、「お金がなければ、大切なものが守れないだろう」と言いたいのだろうが、この論争に関しては、しばらく落着することはないだろう。
無論、その幸せの形は当人同士の問題で、私が口出しすべきことではないが。
なぜ、清潔感なのか?
それはシンプルに自己管理の表れだからだ。清潔感は自己管理から作られる。
前出の例にも挙げたが、女性においても、髪がボサボサだったり、体毛の処理が甘かったり、どうしても口臭や体臭に気を遣っていなかったり・・・。
でも美人にはそういった人が少ないと思わないだろうか。
実はそれこそが反対で、身なりが完璧に仕上げられているからこそ、美人だと思われるのだ。
自己管理ができる人間に惹かれてしまうのは、本能的に避けて通れない。
男性においても然り。格好良いは作れるのだ。
私個人としても、格好良いと俗にいわれる人たちは共通して、圧倒的な清潔感を持ち合わせている人だと思う。
顔立ちが整っているというのはもちろん、感じ方に個人差はあると思うが、肌、髪、歯、体形、爪、香り、体毛・・・。
これらすべてが丁寧にケアされている人は、顔立ち云々ではなく、好印象を持たれるのは間違いない。
実際、女性なんて男性が思うほど顔立ちなんて気にしないもので言ってしまえば『雰囲気』だ。雰囲気は誰でも作れてしまうのだ。

コンプレックスとの向き合い方
あなたは自分の身なりにどれだけの時間やお金を投資してきただろうか。
数千円、数万円、数百万円・・・もちろんかけてきた金額が高ければ偉いなんてことはない。
これは性別関係なく、自己投資と自己満足はほぼ同じだ。
ただ、その自己満足が人に受け入れられ、ましてや好感を持ってもらえて、嬉しいと感じない人は少ないだろう。
その自己満足と他己評価が一致したときに、感じる幸せの形があったりする時代だ。
挙げればキリがないが、これらすべてがあなたという個性を作り出していて、会社の人、街行く人が見ている。
例えばあなたにコンプレックスがあって、変えたいと思う。
変えられるものもあるし、変えられないものもある。
太っているなら、痩せると言う選択肢と、その体型に最高に似合う自分を作り上げるという選択肢がある。
髪がないなら、スキンヘッドから最高の自分をカスタマイズするという方法もある。
ハゲというのはまったくもってアドバンテージに値するものではない。
人は、周囲より自分が持っているものが少ないと感じると、どうしても卑屈になってしまう。
あくまでも、ひとつ1つのヘアスタイルに過ぎないのに。
もちろん、自らスキンヘッドを選ぶ人もいれば、選択肢として選ばざるを得ない人もいるだろう。
ないものを数えても仕方ないし、髪がないのではない。髪以外、すべてある。