
ハゲは成功者の象徴!?日本&アメリカを代表する経営者はハゲだった
こんにちはライターの321です。
「ハゲ」と聞くとカッコ悪くて、冴えないなどマイナスな印象の方多いと思います。
しかし、ハゲにはとても優秀な人が多く、世界を代表する有名企業の経営者だっているんです。
今回は日本&アメリカを代表する企業の経営者とその人の名言を一緒に紹介します。
ジェフ・ベゾス|アマゾンの創業者であり現CEO

言わずと知れた世界的大企業「Amazon.com」の創業者でありCEOのジェフ・ベゾス。Amazonはアメリカだけに止まらず、世界中でサービスを展開しています。
日本に住む我々も当たり前のように日々、アマゾンが提供しているサービスを使って生活していますよね。
そんなAmazonのCEOであるベゾスの資産は、2018年10月のアメリカの雑誌・Forbesの発表によると約1,600億ドル。
あのビル・ゲイツを超えてなんと世界ナンバーワンになりました。2020年7月8日時点では総資産が約20兆円まで増えています。
世界で一番のお金持ちはハゲだと思うと同じハゲとして勝手ながら親近感を覚えますし、何より勇気付けられますね。
そんな世界一の富豪ジェフ・ベゾスの名言はこちら。
・人生は短いから、つまらない人と付き合う暇なんてない。
・失敗しても後悔しないのはわかっていたが、たった一つ後悔していたかもしれないのは、試さないことだ。
・危険なのは進化しないことである。
・失敗はイノベーションと発明の本質的な部分だ。もしそれがうまくいくと知っているなら、それは試みではない。
書籍をオンラインで販売する事業から世界ナンバーワンの企業にまで成長させただけあって、失敗を恐れずに常にチャレンジするんだ!という前向きなメッセージが多いですね。
失敗を恐れず、挑戦を続けるジェフ・ベゾスはブルーオリジンという会社を作り有人宇宙飛行を目的とした事業にもチャレンジしています。
常に前を向いているからこそ、彼の言葉は前向きなものが多いのだと思います。
ジャック・ウェルチ|GEの元CEO

https://www.dhbr.net/articles/-/6579
ジャック・ウェルチはアメリカにある世界最大の家電メーカーGE(ゼネラル・エレクトリック)のCEOを1981年〜2001年まで務め、凄まじい手腕を発揮し「伝説の経営者」と言われた人物です。
彼もまた若くしてハゲた経営者の1人で、50歳になる前からハゲていたそうです。
アメリカのMBAの教科書で最も引用されている1人と言われているジャック・ウェルチの名言はこちら。
・「何度も何度も『ノー』と言われ、それでも笑顔でいられるようなスタミナを持っているか?(成功する)起業家は拒絶されてもひるまない粘り強さを持っている」
・戦う以上、勝つことが目的だ。勝てなければ君たちみんなが職を失うことになる。
・1年先、2年先、3年先の「あるべき姿」を持っている人は毎日の仕事が輝き、持たない人はただの作業に追われている人です。
・ワーク・ライフ・バランスなんてものはない。あるのはワーク・ライフ・チョイスだ。あなたが選択し、その結果が得られる。
上記の言葉からジェック・ウェルチはとても仕事に対して厳しい人だったことが想像できます。
仕事一筋でなんだか怖そうな印象を受けますが、ユーモラスな面も持ち合わせています。
ロンドンの大学で講演をしたときの話です。
「成功する経営者というのは、さて、どんな容貌をしているものなのでしょうか」と聞かれると
「何か、嫌な予感ですね。つまり、私がチビでハゲていることを言いたいんですか」と返し、聴衆の笑いを取ったというエピソードが残っています。
トッド・グリーン|若ハゲをきっかけに大金持ち

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40243?page=5
トッド・グリーンは自分の若ハゲがきっかけで『ヘッドブレード』というスキンヘッド用のシェーバーメーカーを興し、大金持ちになったハゲです。
彼の頭が薄くなり始めたのは、まだ22か23歳の頃。
カツラにするか、増毛するか悩んでいたそうですが、ある日
「俺は一生、こうして髪のことばかり気にして生きていくのか。それとも、くよくよせず一気に剃ってしまうか」
と一大決心をして剃ることを選びました。
しかし、普通のシェーバーで丸い頭を剃るのは、とても大変で、傷だらけになってしまったそうです。
その経験をもとに開発したのが、頭皮用シェーバー。
従来の手に持つタイプのシェーバーでは難しかった頭の後ろも、手のひらで撫でるように、スムーズに剃ることができます。
この商品は「ヘッドブレード」という名前で現在も販売しています。NOHAIRSでも取り上げていますのでチェックしてみてください。
サティア・ナデラ|マイクロソフトCEO

https://forbesjapan.com/articles/detail/26382
サティア・ナデラはマイクロソフトの3代目CEOです。
自社のOSにこだわったがために、一度は停滞期を迎えたマイクロソフトを変革した立役者と呼ばれています。
ナデラは自社のOSとセットで売ることにこだわっていた『Office』ソフトのクラウド版を制作するとともに、AppleやGoogleのOSであるiOSや、Androidでも使用できるようにしました。
それまでMicrosoft社のPCでなければ使うことのできなかった自社の看板商品を、他社の製品でも使えるようにしたのです。
さらにクラウド版Officeにサブスクリプションを導入し、月額や年額などを支払えばユーザーが利用できるようにしました。
AppleやGoogleなど他の競合が台頭する中で、Officeの使用可能環境を広げることによって、Microsoft社の収益は大きく増加しました。
低迷したマイクロソフトを救うため、ナデラは「10の行動規範」を作ったそうです。
(1)自分の前提条件を調べる
(2)質問する習慣をつくる
(3)すべての声が聞こえるようにする
(4)話す人が理解したと思えるまで注意深く耳を傾ける
(5)誤解に対処し不一致を解決する
(6)誰かに対して何かを強く感じたら、なぜかを自問自答する
(7)さまざまな背景を持つ人たちを受け入れ、彼らから学ぶ
(8)ストレスの多い状況を減らせるように行動する
(9)各自の貢献を理解する
(10)勇敢であれ
この行動規範はそれまでトップ企業だったMicrosoft社の社員が、初心に立ち返りチャレンジャーの精神で仕事に臨むように社員に促す目的があったそうです。
孫正義|ソフトバンクの創業者

通信事業を中心に成長してきた日本を代表する企業・ソフトバンクグループの創業者であり、代表取締役会長兼社長。日本で最も成功している人と言えば、孫正義をイメージする人も多いのではないでしょうか?
そんな孫正義の総資産は2兆1940億円(Forbesの日本長者番付2020年より)で、日本第2位です。気になる1位はユニクロでお馴染み、ファーストリテイリングの創業者である柳井正さんです。
ちなみにこの2人は毎年、1位と2位を争っており2018年は孫さんが1位でした。なので、孫正義は日本一のお金持ちと言っても決して過言ではありません。
とっても凄い人なのに、孫さんは時々自身がハゲであることを逆手にとって笑いに変えています。そんなユーモアあふれる孫さんのハゲ名言&ビジネス名言を紹介します。
なおご紹介する孫さんの名言のほとんどは、Twitter上での一般のユーザーや記者のやり取りの中で生まれた言葉です。前後のやり取りもあわせてご紹介します。
・髪の毛が後退しているのではない、私が前進しているのである。
Twitterにて「髪の後退度が激しい」といういじりに対してのリプライです。
「ハゲ」といういじりやからかいに対して、これ以上エッジとユーモアのある言葉があるでしょうか。
孫さんの人柄が垣間見え、ハゲたちの金言となるような名言です。
・ハゲは病気ではなく、男の主張である。
こちらもTwitterでの発言です。「ハゲを改善する努力はされてますか?また、しようと思ったことはありますか?」という質問への回答です。
ハゲをポジティブに捉えられる人はなかなかいない中、「男の主張」という言葉で新しいハゲの定義付けをしています。
・反省するが萎縮はしない。
ソフトバンクグループの営業利益の赤字についてへのコメントです。今でこそ日本一の孫さんですが、これまでに「WeWork」投資への赤字や、ソフトバンク株の大幅な値下がり等、危機にさらされることも度々ありました。
そんな中でも、チャレンジすることをやめない孫さんのタフさがよく表れた言葉です。
・口に出して紙に書いてコミットする事。それは成功への近道。
目標を明確に定めて、たとえ失敗しても諦めずに進んで行く!ハゲなんて気にしている暇なんてないと言わんばかりのパワフルな孫さんらしい言葉ですね。
孫さんはソフトバンクがまだ創業まもない頃、少ない社員に向かって将来は売り上げを豆腐のように1丁(兆)2丁(兆)と数えるようなビジネスをしたいと宣言していたそうです。
宣言通り、売り上げを1兆、2兆と数える会社に成長させたことは本当にすごいですね。目標を口に出す大切さを改めて感じました。
ハゲにマイナスなイメージを持つことがあるかもしれませんが、今回紹介したように世界と日本で一番のお金持ちはハゲなんです!
学術的証拠は全くありませんが、ハゲには成功者の素質があるのかも知れませんね。