
イタリア人のスパレッティ監督 格好良すぎるファッション5選
今回は、前回の「ハゲだからこそ格好良い!」サッカー界の5人をピックアップ!の記事内で紹介した、イケてるNOHAIRS(ノーヘアーズ)の一人であるルチアーノ・スパッレッティ監督のファッション5選を紹介したい。
現在彼はフリーとなっているが、過去にはイタリアの名門で中田英寿氏もプレーしたASローマ、長友佑都選手も所属したインテルで指揮を執っていた。
そんなスパッレッティ監督はとにかくお洒落。
ピシッとキメても、カジュアル気味でもイタリア人らしいセンスが随所に光る。
濃度の違うブルーを組み合わせたり、ブラックやグレーを主に使い、比較的落ち着いた組み合わせだが、その組み合わせと、色の比率がたまらなくイケている。
自粛明けから早速、彼のファッションを参考にしながらショッピングやコーディネートを楽しんでみてはいかがだろうか?
1.正統派スーツ

ネイビーのスーツに、シンプルな白シャツを合わせ、地味になりすぎないように明るいブルーの入ったネクタイを合わせる。
若干カジュアル気味なベストを、フォーマルなスーツに合わせているのもイタリア人らしいチョイスである。
シンプルなスタイルだが、濃さの違うブルーを合わせながら全体としてスッキリまとめている点もさすがである。
さすが、ファッションの国イタリアの伊達男である。
2.セミフォーマルスタイル

*写真左から2番目
こちらは全身ネイビーのセミフォーマルスタイルだ。
ネイビーをこよなく愛すスパレッティ。
なんと言っても、ズボンのサイズ感が完璧だ。
細すぎるわけでもなく、太すぎるわけでもない。
そして、丈の長さも自身に完璧に合ったものとなっている。
せっかくイケているスーツに身を包んでいるのに、ズボンのサイズ感が合っていない残念な人になって欲しくない。
彼のズボンの選び方、サイズ感は大いに参考になるであろう。
3.Tシャツジャケットスタイル

今度は、ジャケットを羽織り、Tシャツをパンツにインしたスタイルだ。
ジーパンでカジュアルダウンさせつつ、ジャケット、Tシャツ、ベルト、ジーンズを全てネイビーで統一することで砕けすぎない印象のコーディネートになっている。
イタリア人はネイビーで統一したスタイルを好む傾向があるが、ここまでネイビー縛りは珍しい。
ここでも、胸ポケットに入れているドット柄のスカーフが、さりげないアクセントになっている。
細かいところにも気を配るのがイタリアンスタイルである。
4.タートルネックスタイル

次はネイビーのスーツに、黒のタートルネックを合わせたスタイル。
こちらはシックに決まっている。
こちらも地味になりすぎないように、ワッペンをつけ、パンツはくるぶし丈、靴はスエードのローファーを合わせ遊びを入れている。
かっちりすぎず、抜きすぎないのがイタリアスタイルだ。
5.カジュアルスタイル

最後に紹介するのは、完全にカジュアルなスタイル。
イタリア人感満載、ブルーの花柄ジャケットをセレクトするあたりが、たまらなくお洒落だ。
ジャケットは派手だが、全身で見るとやりすぎ感が出てないのが、彼の凄いところ。
絶妙なの組み合わせと完璧なサイズ感だ。
格好良く決めるためには、パーツ単体よりも全体がどう見えるか、使う色の系統を統一し、使う数を絞ること。
そして、サイズ感と、自分に合った色を知ることが重要なのだと気付かせてくれる。
彼は同じ色でも濃度が違うだけで、見え方が変わることをよく理解しているのだ。
NOHAIRS(ノーヘアーズ)の着こなし方を熟知しているスパッレッティ。
シンプルで洗礼されたスタイルにNOHAIRSが見事なアクセントとなっている。
彼のファッションはシンプルなものを組み合わせ、自分のオリジナルスタイルを確立している。
やはり『ハゲ』は隠すものではないのだ。
『NOHAIR』は着こなすものであると同時に、より格好良く見せることができることをお分かりいただけただろうか?
NOHAIRS(ノーヘアーズ)は、隠すさずオープンにすることで味が出る。
そして服は、色使い、サイズ感を意識するだけで、イケてるスタイルができあがるのだ。
スパッレッティ監督はNOHAIRS(ノーヘアーズ)界のお洒落番長である。
彼のように『ハゲ』をもっと輝かせようではないか。