
薄毛はオープンにした方が周囲にも優しい
こんばんは。
南米アマゾンの大火災を見ていると、心はもちろん、僕の髪の毛たちも泣いているように感じるハゲコラムニストのとおやまたかしです。
さて、今日は「薄毛はオープンにした方が周囲にも優しい」という話をしようと思います。
実は、薄毛は周りの人にも気を使わせてしまうことをご存知でしょうか。
これは、もともと社会に存在する「薄毛はみっともない」というステレオタイプが影響しています。
その影響で周りの人は、「見ない・言わない・気づかない」という薄毛三原則に沿って、あなたを傷つけないように気を遣ってくれています。
本来、髪型というのは服装のように、僕たちの外観を形成する大事な要素です。
したがって、その変化に気づいてもらうことは、本来嬉しいことのはずですが、薄毛の人についてはこの限りではありません。そのため、周囲の人は薄毛頭を「そこにないもの」として扱います。
前述の「薄毛三原則」に基づき、髪型が乱れていても、あえて見えていないように振る舞わなくてはならないのです。
これ、非常に気を遣いますし、万が一地雷を踏んでしまうと、なんとも言えない空気が流れます。
僕自身もNOHAIRSでありながら、薄毛(クローズドハゲ)の人と一緒になる際は、言葉の選択や視線に慎重になります。
だから、相手がオープンハゲの人だとホッとするし、一気に仲良くなってしまいます。
つまり、オープンハゲは周囲の人を「見ない・言わない・気づかない」の薄毛三原則から解放することができる、ということになります。
薄毛三原則から解放された人々は、これまで「ないもの」として扱わなければならなかった薄毛に気を遣わなくて良いという免罪符を得ます。これは我々が思っている以上に周りの人々のストレスを緩和します。
だって、見てもいいし、薄毛について触れてもいい。薄毛のNGワード(抜ける、薄い)にも気をつけなくていい。これは気楽です。
したがって、ハゲをオープンにすることは、あなた自身を「薄毛の悩み」から自由にしてくれるだけでなく、それと同等に周囲の人との距離を近づけてくれます。
もし薄毛に悩んでいたら、ハゲをオープンにすることを考えてみてください。あなただけでなく、あなたの周りの人も薄毛から解放されるかもしれません。
追記
もちろん、薄毛をオープンにするしないは僕らの自由です。
そして本来僕たちは、髪の毛の量に人としての価値を左右されるべきではないのです。
あくまで、一人のハゲリシャスの意見としてお聞きくだされば幸いです。
それでは。
ライター :とおやまたかし
ハゲコラムニスト|フリーランスクリエイター|グラフィックアーティスト
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