
何かをやると決めても続かないあなたに朗報【継続の極意】
こんばんは、NOHAIRボディメイカーの平賀です。
これまでにボディメイクについて色々とお話ししてきましたが…
『ぶっちゃけ、続いてる人っていますか…?』
もしかすると、記事を読んで試しに筋トレを数回してみた人はいるかもしれません。
しかし、継続して取り組めている人はほとんどいないのではないでしょうか?
ボディメイクの最大の敵は『継続が難しい』ということです。
今回は、何かをやろうと決めてもなかなか継続できないあなたに、『継続の極意』をお伝えしていきます。
そもそも何故継続は難しいのか?
その理由から紐解いていきます。
モチベーションについての勘違い
「モチベーションが上がらなくて、何をやっても続かない…」
こんな人っていますよね。
これって実は間違ってるんです。
モチベーションとは、やる気を出すための動機付けのことなのです。
なぜそれをしたいのか?の『なぜ』の部分なので、やる気と違って上がるも下がるもありません。
モチベーション=「筋トレで3kg痩せよう」
やる気=「筋トレで3kg痩せるために頑張ろう」
こうなります。
やる気とモチベーションの違いを間違えると分かりづらいので、あえて説明させていただきました。
さて、これを踏まえた上で次の話に進みます。
やる気は上がっても必ず下がる

まず、やる気は必ず下がるものと捉えましょう。
よほどメンタルが強い人は別ですが、普通はそうではありません。
あなたは何か目標があり、やる気を上げたいと思ったのでしょう。
ネットで調べると、『やる気の上げ方』についての方法がいくらでも出てきます。
そしてそれらを実行し、一時的にやる気が上がることもあると思います。
しかし、残念ながらその状態が永遠に続くことはないでしょう。
やる気が上がった状態を維持するのは不可能
一時的にやる気が上がり、目標に向かって行動できたとしましょう。
しかし、多くの人には現実が襲ってきます。
「思ったより筋肉つかない…」
「こんなはずじゃなかったのに!」
このように、むしろ思い通りにならないことの方が多いはずです。
やる気を上げて頑張ってみたら、やる気を下げることの方が多かった、というのはよくある話。
その結果、再度やる気を上げる作業に注力しなくてはならず、本末転倒になってしまうのです。
やる気を上げる作業が大変すぎて、そもそも次は行動に移ることすらできなくなるかもしれません。
こうしてほとんどの人は『目標を達成する』という本来の目的からどんどんズレてしまいます。
継続の極意とは?
『モチベーションが必要』という幻は捨てましょう
何をするにしても、モチベーションは高い方がいいと考えられています。
しかし、それはある意味では恐ろしいことなのです。
先ほども述べましたが、やる気を上げることに力を注いで、行動するまでに時間がかかってしまって本末転倒。
モチベーションありきが前提になってしまうと、モチベーションが高いときは行動できますが、低いと行動に移れないとなるわけです。
つまり、『モチベーション以外で継続を促す何か』があれば良いということになります。
継続の極意は『とりあえずやってみる』

ここからがようやく本題です。
極意はとても単純で、『とりあえずやってみる』だけ。
「筋トレのやる気が出ない…」
こんなときはとりあえず運動着に着替えて、5分だけでも身体を動かしてみてください。
気付くと目指していたルーティンをこなしているはずです。
こういうときは『どれだけ』やったかではなく、『やったこと自体』にとても意義があるのです。
少しでもいいんです。とにかく『動いた』という事実が継続につながります。
「今日は疲れたからランニングしたくないよ」
そんな人はとりあえず玄関から出てみることをオススメします。
それもきついという方は、まず立ち上がってみるだけでも再現性は高まります。
不思議と走り出してしまうでしょう。
このように、まずは小さなことだけ始めてみるのが継続するコツです。
『とりあえず』スタートすることで、やる気の元であるドーパミンが放出されてきます。
するとどんなに億劫だったとしても、たった数分で勝手にやる気が出てしまうのです。
これは多くのスポーツマンや会社のリーダーたちが実践しており、その効果はバツグンです。
『作業興奮』という作用で、やる気が出ないという時は何か1つだけ始めてみてください。
それが『継続の極意』です。
今回は何かを継続するときにとても役立つテクニックについて解説しました。
これはボディメイクだけでなく、仕事や勉強、家事などのあらゆる場面で効果を発揮します。
やる気に頼らず、まずは即行動してみることで、すべての面で成功を収めることができるかもしれませんね。